世界屈指の透明度を誇る宮古島の海。特に行って欲しい5つのビーチ

宮古島の海
海、海、海!美しい海に囲まれた沖縄の離島、宮古島。2015年に伊良部大橋が開通してから、ますます注目の的となっていますね。どこの海も綺麗で、いざ宮古島に行ったら「どこに行こう・・」と迷ってしまうことも。限られた時間だからこそ120%楽しみたい!

ダイビングスポットとしても有名な宮古島ですが、今回はあえてボートに乗らずに楽しめるビーチを5つご紹介したいと思います。これから行こうと考えている方、リピーターの方も是非参考にして下さいね♪



世界屈指の透明度を誇る宮古島の海。特に行って欲しい5つのビーチ

 

おすすめビーチその1>東洋一の美しさ!与那覇前浜ビーチ

宮古島ビーチ

トリップアドバイザーによる、日本のベストビーチ2013年から3年連続で1位を獲得し、東洋一美しいと言われている与那覇前浜ビーチ。海岸沿いには約7kmの長い砂浜が続いています。そして、その白い砂浜にはゴミがほとんど落ちていません。海の向こうには来間島、白い砂はサラッサラで、裸足で歩くと気持ちが良いです。

近年は観光客が増え、業者も増えてしまっているので夏場は人でいっぱいになりましたが、それでも綺麗であることには変わりありません。(本土の湘南の海のように人で埋め尽くされることはないので安心してくださいね)

夏場はバナナボートやジェットスキーも盛んな場所です。冬場になるとパラソルも無くなり観光も減るので、時期を外して綺麗なビーチを一人占め、カップルやご夫婦で行って二人占めしてみるのもおすすめです。晴れた夕暮れ時には真っ赤な夕陽が水平線に沈んでいくのを見ることが出来ます。

ここのビーチは珊瑚が無いので魚はほぼいませんので、シュノーケルではなく海水浴、見るのに最適な場所です。毎年11月にはジェットスキー大会が行われる場所でもあり、4月上旬の海開きもここで行われています。トライアスロン宮古島大会のスタート地点もここからですよ!

【与那覇前浜ビーチ】

〒906-0305 宮古島市下地与那覇1199-1(空港から車で約15分)
設備:無料駐車場、シャワー、トイレ、自動販売機、売店(シーズン中のみ営業)

 

おすすめビーチその2>白い山から見下ろす青い海!砂山ビーチ

砂山ビーチ

2016年、日本のベストビーチ10位に選ばれた砂山ビーチ。駐車場に車を停めて、草木に囲まれた道を歩くと、白い砂浜の山になっているのが特徴です。

息を切らしながら登り切ったその先には、太陽の下でキラキラ輝く青い海と白い砂浜が眼下に広がっています。砂山を一気に駆け下りたくなる衝動と、見とれてしまう程の海の輝きが胸を躍らせます!ここも同じく、夏場のシーズンのみパラソルやレンタル業者が入っているイメージです。

少し前までは、業者が入る事無くパラソルに景観を邪魔されることが無かったので残念な所です。天候が悪い日、波が少し高くなると流れが出ますので、くれぐれも無理はしないようにして下さい。透明度も良く、熱帯魚もいますが、そんなに数は多くありません。本格的にシュノーケルしたい人には物足りない場所ですが、海水浴、写真撮影にはもってこいの場所です。

砂浜の左側には有名な岩の洞窟があります。安全の為にネットが張られていますが、この岩の間から見る夕陽もとても綺麗です。ビーチを楽しんだ後は、また砂山を越えなくてはなりません(笑)暑い夏の日は汗だくになりますし、皆さんハァハァ息を切らして登っている姿に仲間意識さえ覚えてしまいます。靴で歩くと中に砂がいっぱい入ってくるのでサンダルがオススメです。

あとは裸足で歩くのも気持ちが良いですよ。歩く時のコツは前の人の歩いた足跡を追って歩くことです。歩きやすさが全然違いますので試してみて下さいね。

【砂山ビーチ】

沖縄県宮古島市平良荷川取(空港から車で約20分)
無料駐車場、トイレ、シャワー施設・自動販売機有り



 

おすすめビーチその3>ウミガメと泳げるかも!?シギラビーチ

シギラ

シギラリゾート内にある、シギラビーチはビーチハウスが併設されており、一見リゾート地に感じる場所なので、好みは分かれるかもしれません。ビーチハウスもシーズンオフは営業してない事もありますが、売店やレンタル、シャワーなども完備されており施設も綺麗です。駐車場は無料ですし、一般の方でもビーチを利用することが出来ます。

岩場からエントリーすると、一見濁りがあり、魚もいないと思いますが、先へ進むと透明度が一気に開け、サンゴや熱帯魚が見えてきます。奥へ進むと、なんとウミガメに会うことが出来るビーチなんです。

ここが魅力ポイント!
ウミガメ
宮古島は色んな場所でウミガメに出会えますが、一緒に泳ぐことは正直難しいです。シギラビーチのウミガメは人に慣れているので一緒に泳ぐことが出来てしまうのです!遭遇率も高いので、是非興味のある方は足を運んでみて下さい。

ここでの注意は、ウミガメの場所までは入る場所によっては距離を長く泳ぐので、シュノーケルに慣れてない方はライフジャケットの着用、そしてインストラクターやガイドを付けるようにしてください。時間帯により水深も深い場所もあります。水難事故も増えておりますので、最初の1回目だけでも必ずガイドを付けて頂けると安全です。

それからウミガメには触れずにお願い致します。

【シギラビーチ】

沖縄県宮古島市上野(宮古空港より車で190号線経由、約20分)
無料駐車場、トイレ、シャワー施設、売店・レンタル(シーズン中)

 

おすすめビーチその4>たくさんの熱帯魚が見れる!吉野海岸

ビーチ

吉野海岸は個人的にも仕事でも一番多く訪れた場所になりますが、ここでの一番の魅力は珊瑚と魚の多さです。

足がつく浅瀬でも熱帯魚を見ることが出来るので、小さなお子様や泳ぎに自信が無い方でも充分楽しめる場所になっております。遠浅であちこちにテーブル珊瑚や枝珊瑚を見ることが出来、魚の種類も豊富なので本当に水族館のような場所で1日いても飽きないと思います。干潮時間はシュノーケルが出来ない程浅くなり、珊瑚が水面に出てくるので、干潮時間は海に入らず、潮が満ちてきてから泳いで下さいね。

シーズン中、レンタカーで訪れた際は、駐車場からビーチのある坂の下までは送迎車に乗って下ります。中に入ると有料駐車場へ誘導されることがありますが、入り口近辺に無料駐車場もあります。ビーチまではかなり急な坂を下りますが、下にはトイレがありませんのでお手洗いを済ませてから行くのがおすすめです。

そして残念なのが、観光客が増えるほど珊瑚が死んでいくのが現状です。宮古島のビーチのほとんどか海の監視がいません。泳ぐことも自由ですが、すべて自己責任です。それが故に、海のマナーを知らない人たちが珊瑚の上に乗ってしまったり、珊瑚をボキボキ折ってしまっているのです。見かけたら注意は出来ますが1日中見張っている事は出来ません。

正直、年々珊瑚は減り、魚も減ってきているのが現状です。珊瑚があるから綺麗な海や魚を見ることが出来るのだと言うことを忘れずに、魚のお家が人間の手によって壊されているということ、一人一人がマナーを守って泳ぎましょう。そして、餌付けもしないでください。最近餌付けをしている方も見かけますが、生態が変わってしまい、魚も凶暴になってしまいます。

大きな魚もいますので、魚が近づいて来ても写真を撮ったり見るだけにしてあげて下さいね。指を噛まれてしまいますよ~~!(←これは本当です!)

【吉野海岸】

宮古島市城辺字吉野(宮古空港より車で約40分)
駐車場は有料と無料あり、シャワー、更衣室、レンタル(シーズンにより営業)
近くにもう一つのシュノーケルポイント新城海岸があります。

 

おすすめビーチその5>干潮時が断然オススメ!下地島空港

下地島ランディング

宮古島空港から伊良部大橋を渡り、そこから20分程の所にあります。2015年1月31日に開通した伊良部大橋。開通する前まではフェリーでしか行けなかったため、開通した今では時間を気にすることなく行き来出来るようになりました。(現在フェリーは廃止です)

伊良部島でも屈指を誇る場所がここ!下地空港周辺には道路があり、ビーチと呼ぶには違うのでは?と思うかもしれません。ですが、ここ海の色は本当にヨダレものです!おすすめの時間帯は大潮の干潮の時間。潮が引いていると、まるでビーチのように白い砂浜が顔を出します。満ちていても綺麗な海ですが、引いている時間帯の方が断然おススメです!

そして、もう一つおすすめしたいのが、下地空港で行われている離着陸訓練。なんと、タッチ&ゴーが間近で見れてしまうのです。残念なことに、昭和55年度から平成25年度まで、ANA、JALの2社による航空機の訓練が行われておりましたが、平成24年度末にJALが完全撤退してしまいました。ANAについても平成26年度末をもって完全撤退となり、今ではRAC(琉球エアコミューター)と海上保安庁所属の小型機だけが訓練の利用をしているそうです。

訓練日程も時期により異なってくるそうなので、今では運が良ければ見れるといった所です。機会がある方は是非行ってみて下さい。飛行機に興味が無い方でも絶景と迫力のコラボに圧倒されるはずです!現在、空港を有効活用する提案がいくつか上がっているので、景色が変わってしまうかもしれませんよ。

【下地島空港】

沖縄県宮古島市伊良部佐和田(宮古空港より車で約45分)



 

世界屈指の透明度を誇る宮古島の海。特に行って欲しい5つのビーチをご紹介しましたが、いかがでしたか?宮古島には他にもまだまだたくさんのビーチがあります。どこに行っても本当に綺麗なので、思い立ったら導かれるまま立ち寄ってみるのもおすすめです。海でただボーっとするだけでも心が洗われるような気持ちにさせてくれます。海にも色んな顔がありますよ。皆さんの思い出の1ページの参考になれば幸いです。

【海遊びの注意点】

紹介するからこそ、少しでも海の安全について伝えさせてください。毎年水難事故が増えています。波が高い時には我慢をすることも大切です。晴天でも海に入れないのが不思議なくらい荒れている時もあります。そんな時はグッと我慢しましょうね!

シュノーケルで夢中になりすぎて流されていた、と言う事もないように、正しい知識を持ち、過信せず、海には必ず二人以上で行くようにし、ルールを守るようにして下さい。宮古島のビーチには監視員がいません。海水浴はしても良いのですが、海水浴場ではないので、すべて「自己責任」なのも現状です。

そして美しい海を守るためには観光のマナーも必須です。自然の素晴らしい景観は、人の手によっても守られています。一人一人の心掛けがとても大切です。素敵な海を皆さんで守っていきましょうね。

 

まとめ

世界屈指の透明度を誇る宮古島の海でも特に行ってほしい5つのビーチ

おすすめビーチその1>東洋一の美しさ!与那覇前浜ビーチ
おすすめビーチその2>白い山から見下ろす青い海!砂山ビーチ
おすすめビーチその3>ウミガメと泳げるかも!?シギラビーチ
おすすめビーチその4>たくさんの熱帯魚が見れる!吉野海岸
おすすめビーチその5>干潮時がオススメ!下地島空港



 

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