沖縄に車両輸送するか車購入か迷った時の5つの判断基準

車で一休み
沖縄移住でネックとなることの多い車についての悩み。愛車をそのまま沖縄に輸送して乗り続けるのか、今の車を処分して沖縄で新たに購入するか。迷う方は多いようです。

沖縄に住むなら移動手段に使うのは、どうしても車になってしまうことが多いです。沖縄移住の重要なポイントであるクルマについて、車両輸送して乗り続けるか沖縄で新たに購入するか迷った時の5つの判断基準についてご紹介します。ライフスタイルは人それぞれですが、日常の足をどうするかというのは重要な問題ですよね。少しでもヒントになれば幸いです。



沖縄に車両輸送するか車購入か迷った時の5つの判断基準

 

1.いま乗っているクルマの車検時期はいつか

現在お乗りの愛車の車検時期は把握していますか?

クルマの車検時期

普通自動車 3ナンバー・5ナンバー

新規登録後初回・・3年

初回移行   ・・2年

※昭和63年7月1日までに登録のクルマの場合

新規登録から10年立っていれば、一年おきの車検

 

軽自動車 4ナンバー・5ナンバー

4ナンバー

新規登録後初回・・2年

初回移行   ・・2年

5ナンバー

新規登録後初回・・3年

初回移行   ・・2年

 

※4,5ナンバーともに昭和63年6月30日までに登録のクルマの場合

新規登録から10年たっていれば、一年おきの車検

車検が1年半~2年程度残っていて、愛車の状態もよいのであれば沖縄に輸送してもらい乗り続けた方がコストは安く済みます。

車両輸送代 ・・・ 5万~6万(おおよそ)

※関東、関西の港から沖縄の港までの大体の料金目安です。

沖縄でのクルマ購入は中古車で激安なものもありますが、故障が多かったりなにかとトラブルが多いという話しをよく聞きます。結局、修理コストがかかってしまいますし、精神的にストレスになります。

信頼できるクルマ屋さんの知り合いがいるなど、コネクションがあればいいですが、移住当初は沖縄の知り合いは少ないという人がほとんどではないでしょうか。

長く乗り続けるつもりなら、新車もしくは新古車を買ったほうが無難で、結果的に安上がりだったりします。安心して快適に乗れるというのは、何年も住んでいくうえで大きなメリットとなります。

ただ、それには多額の購入費用が必要になります。そういった資金計画などをしっかりされて移住される方ばかりではないと思います。ですので、もし今乗っているクルマが程度がよく車検残が長めにあるなら、車輌輸送して乗り続けたほうが初期費用を最小限に抑えられます。

 

2.四方を海に囲まれているため塩害に注意

周りを海に囲まれた沖縄では塩風が強く、鉄系のものは錆びてしまいやすいのです。特に海沿いの地域に住む場合は、クルマの鉄でできた部分(特に下回りやエンジンルーム)が錆びてしまい、そのまま乗っていると車検に通らないケースも有ります。そうなってくると修理をしなければならなくなり、車検費用が高くなってしまうことは多いです。

本土から愛車を輸送してくる際は、サビを防ぐためにアンダーコートは必須です。沖縄に移住して長く乗り続けるつもりなら、塩害に対して事前に対策をうっておくことは大切ですよね。

沖縄でアンダーコートしてもらうなら、軽自動車で大体2万円前後、大きめのクルマで4万くらいと考えておいてください。

 

3.車社会で渋滞の多い沖縄では軽自動車が都合が良い?

ホント沖縄ってクルマ社会なんです。公共交通機関が本土に比べて少ないということも原因の一つですが、とにかくクルマの所有率が高い!一家に一台というより1人一台といったカンジです。

朝夕の通勤・退勤ラッシュ時には幹線道路の国道58号線は大渋滞になり、なかなか進まないなんてこともよくあります。また、せまい横道や急な勾配坂も多いので、大きめの車だと細い道での取り回しで苦労することも。

沖縄に移住し新たにクルマを買うなら、取り回しがよくコストの安い軽自動車もしくはコンパクトカーに乗り換えることをオススメします。クルマになにかしらこだわりがあるなら別ですが。

軽自動車の方が、圧倒的に維持費が安く済みます。


 


 

4.短期の滞在予定ならカーリースという手もあり

沖縄移住はしたいけど、まずは試しに短期間だけ暮らしてみたい。会社の転勤で沖縄で暮らすことになったが、いつまた本土に戻るか分からない。そんな人はカーリースでクルマに乗るという手もあります。

クルマを購入する場合、ローンを組むことが多いですが毎月の支払額を抑えるために多くの人は「頭金」を用意して、月々の出費をおさえます。

カーリースの場合は、契約期間満了後のクルマの価値を「予定残存価格」として設定し、車両本体価格から引きます。これで月々の支払額をおさえつつ、新しいクルマに乗れるという仕組みです。

月々の支払額に、登録から5年分のクルマの維持費まで全てコミコミになっているプランもあります。各社からいろんなプランが発売されていますので、チェックしてみては。

軽自動車なら大体毎月1万程度で、年2回のボーナス時に5万円程度の支払いが発生します。ボーナス払いなしの均等払いなら大体毎月3万程度と考えておいていいでしょう。

沖縄県で乗り続けることを前提としたカーリースプランがあるので、ご自分の予定にあうプランを探してみるのもいいかもしれません。ただし、長期的に沖縄に住むことになった場合は、カーリースよりも車を購入したほうが、結果的に安く済む場合があります。

一番いいのは、軽自動車の新古車を購入して5年以上乗り続けることかもしれません。探すのに時間がかかってしまいますが。

 

5.沖縄に車輌輸送したあとチェックした方がいい2点

沖縄に持ち込んだ後に最低限チェックした方がいいのは以下の2点です。

  • サビ対策を万全に

塩風の強い沖縄ではとにかくクルマは錆びやすいと思っておいたほうがいいです。今の車は塗装がしっかりされてはいますが、やはり下回りのアンダーコートはしておくことをオススメします。費用として大体2万円前後です。

車両輸送とアンダーコートをセットにしている会社もあるみたいですよ。

  • タイヤの溝チェック

沖縄のアスファルトは、コストを抑えるために地場の素材としてサンゴが使われている場合が多いです。これが、沖縄の強い日差しで軟化しやくすく劣化しやすい素材のため、雨天時には本土よりも道路が滑りやすくなります。

実際、雨が降ると必ずといっていいほど追突事故がどこかで起こっているカンジです。そのたびに渋滞が起こるんでホント迷惑なんですが。。。

せっかくの愛車をぶつけてしまわないためにも、事前のタイヤチェックはマストといえるでしょう。

 

いかがでしたか?沖縄に車両輸送するか車を買ったほうがいいのか迷っている方のための5つの判断基準をご紹介してみました。せっかく念願の沖縄での暮らしを楽しむために、沖縄にあった車の持ち方を念頭に置いてなるべくコストの掛からない方向で考えましょう。

短期滞在なのか定住予定なのかを踏まえて、無理のない沖縄カーライフを送ることができればいいですね!

まとめ

沖縄に車両輸送するか車を買ったほうがいいか迷った時の5つの判断基準

1.いま乗っているクルマの車検時期はいつか
2.四方を海に囲まれているため塩害に注意
3.車社会で渋滞の多い沖縄では軽自動車が都合が良い?
4.短期の滞在予定ならカーリースという手もあり
5.愛着や思い入れのあるクルマは手放したくない場合は




お試し

お試し

情報の取り扱いの注意/免責事項

Copyright (C) 2015 okinawa-contents.com All Rights Reserved.