沖縄で工芸品作りの仕事を実際してみて良かったと思える5つの点

ハッピーシーサー
染織、陶芸、ガラス工芸、漆器など京都と並ぶ伝統工芸品を持つ沖縄。その魅力にひかれ、移住して工芸品を造りながら生活してみたい!そう想う方は多いかもしれません。さて実行!となると『どこに頼んだらいいの?』『工芸の収入で生活してけるの?』など不安もあると想います。

でも、案ずるより産むが易し。案外受け入れてくれますし、生活もなんとかなるものです。毎年、多くの方が夢を実現されているのです。今回は、思い切って沖縄の工芸の世界に飛び込んで良かった!と思えた5つの理由をご紹介します。



沖縄で工芸品作りの仕事を実際してみて良かったと思える5つの点

 

理由1 沖縄の歴史と文化を学び実感できる

工芸といえば沖縄では伝統工芸ですから、当然歴史があるものばかりです。一番新しいものはガラスですが、それ以外は江戸時代以前からあるものばかりです。弟子入りする工房の人達はその事に大変プライドを持っていますし、伝統を大切に想っています。

工芸の場に従事することで自然に歴史や文化と接することになりますし、それが自らの実力を上げる源泉にもなるはずです。そしてさらに沖縄への理解が深まるという相乗効果があるわけです。

 

理由2 沖縄の人達と喜びを共有できる

歴史や文化を理解するようになると、沖縄の人達の習慣などにも理解がうまれます。一緒に物作りをすれば話題にも事欠かなくなりますし、作品が完成すれば共に喜び合う事も出来ます。沖縄でもいろんな仕事がありますが、こんな仕事はそうそうありませんよね。

仕事を通して『沖縄がそしてあなたたちが大好きだー!』という気持ちを表現できるのですから、毎日が楽しくなります。

 

理由3 沖縄の自然と一体になれる

工芸というのは自然から素材をもらってそれを加工する作業です。染織なら繊維や染料を、陶芸なら土や絵の具を、そして全てのデザインは沖縄の自然から得る事になります。

沖縄の中で暮らし、沖縄の食材を食べ、仕事も沖縄の素材と対話しながらの毎日。日が経つにつれ、自分の中に沖縄が染みこんでいくのを実感できるはずです。

 



 

理由4 発表の場・参考資料がたくさんある

初めは工房の中で修行をしていても、そのうちに自分の作品を、という事になってきます。沖縄が他の工芸産地より秀でているのはその環境です。沖展という大変大きな県展もありますし、各ギャラリーも個展をするとなれば応援してくれたりします。

また、技術面で悩む事があったら、師匠に相談してもいいのですが、沖縄には県立の芸術大学があり、そこで様々なセミナーや研究会が開催されています。もちろん資料も豊富です。

 

理由5 楽しくて長く続けられる

沖縄での物作りは大変楽しいと想いますが、長く続けられ無ければ寂しいですよね。沖縄で勉強してそのまま定住する人、内地に帰る人、いろいろですが、どちらも多くの人が形の違いはあれ工芸に携わっています。

なぜそれが可能かといえば、一つは沖縄の工芸は一人で完結できるものが多い事、もう一つは『ゆいまーる精神』だろうと想います。一時工芸から離れたとしても、『またやりたいな』と想ったとき、かつての仲間が協力してくれるのです。

内地に帰ったとしても、自然から素材をもらう気持ちが根付いていますから、またその土地の自然を活かした工芸が楽しく始められるわけです。沖縄の工芸に『精神の自由』があるのも大きな理由でしょうね。

まじめに仕事をしていればみんなが応援してくれる環境があって、一生つきあえる仲間もたくさんできますよ!

まとめ

沖縄で工芸品作りの仕事を実際してみて良かったと思える5つの点

理由1 沖縄の歴史と文化を学び実感できる
理由2 沖縄の人達と喜びを共有できる
理由3 沖縄の自然と一体になれる
理由4 発表の場・参考資料がたくさんある
理由5 楽しくて長く続けられる


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