沖縄の12種類のハーブを使った薬膳酒でカラダから毒素を出す方法

ハーブ
現代人は様々なストレスにさらされて生活しています。その影響で頭痛や目の疲れ、よく眠れないなど人それぞれに色んな体の不調をかかえていることが多いと思います。
ハーブには古代より様々な症状の治療に用いられてきた歴史があります。ハーブや薬草がもつ有効成分を健康に役立てる両方を植物療法といいます。植物が持っている抗菌、鎮静、抗酸化などの作用を心身のケアに役立てる健康法といえるでしょう。
今回は薬膳酒にすることでカラダから毒素を出す効果の高まる、抗酸化力が高い沖縄の12種類のハーブをご紹介します。



沖縄の12種類のハーブを使った薬膳酒でカラダから毒素を出す方法

 

• クービ

グミ科の常緑低木で、古くから血圧降下、冷え性、神経痛に良いとされています。
正式名称はツルグミで、沖縄に生息しているものは“リュウキュウツルグミ”と呼ばれています。

 

• サクナ

別名「長命草」とも呼ばれ、古くから高血圧、動脈硬化、リウマチ、喘息、神経痛、百日咳、風邪などに良いとされ、沖縄ではおなじみの植物です。大手化粧品会社のドリンク剤の素材としても使用されており「パワーベジタブル」の異名もあるほど様々な効能が期待できます。
美肌効果もあり、紫外線によるしみ・そばかすからお肌を守り、みずみずしさと潤いをキープできます。
ちなみに沖縄では昔から五穀豊穣や海上保安を祈願するためにお供え物として謙譲されたりもしたようです。

 

• クチナシの実

消炎・利尿効果があるとされ、漢方では「山梔子(さんしし)」と呼ばれています。
八重と一重の2種類ありますが、一重のクチナシのほうが香りもよいためぜひ利用してみたい素材です。

 

• ニッキ

血糖値上昇抑制、毛細血管の老化予防の作用が期待できるスパイスとして、様々な料理やお菓子にも利用されています。
よくシナモンと混同されることが多いのですが、厳密には種が異なります。ただ、効能にはそれほど大差がないようです。

 

• ユーカリスター

オーストラリアの先住民アボリジニが感染症や発熱の治療薬として使用されたのが最初で、フランスでは「熱さましの木」として有名だったようです。
抗菌・殺菌作用に優れ、風邪や咽頭炎、副鼻腔炎にも効果が期待できるようです。

 

• レイシ

かつて霊芝は漢方薬のなかでももっとも貴重なキノコで自然界ではめったに見ることができない幻の植物でした。近年になって量産化に成功し、その効果、効能が明らかになってきました。
主にβグルカントリテルペンが有効成分で、免疫力の調整作用や血糖値の調整作用、血栓を防ぐなどの様々なすぐれた効能が知られています。

 



 

• バンランコン

藍色の染料としても使われますが、抗菌、抗ウイルス作用が認められております。
また、漢方では清熱涼血・解毒の作用を生かし、感染症性疾患、肺炎などの治療にも用いられています。

 

• カンゾウ

マメ科の多年草で、緊張を緩和させる作用をもちます。有効成分のグリチルリチン酸とその加水分解物にはショ糖のなんと約150倍の甘さがあります。
活性酸素除去、アレルギー抑制、ストレス緩和など幅広く効果が期待される優れものです。
紀元前5世紀ごろの医者のヒポクラテスの著書「ヒポクラテス全集」にその記述があるほど、古くから薬用植物として使われていた歴史があります。

 

• ローズヒップ

女性の救世主ともいわれ、万能ハーブの代用選手といえる植物です。
大きく分けて6つの有効成分があり、美肌、貧血予防、眼精疲労に効果が期待できます。
北欧の国々では厳しい寒さを乗り切るためにローズヒップをお茶やジャム、スープに取り入れています。特筆すべきはビタミンcがなんとレモンの約7倍もあることでしょう。

 

• オウセイ

ユリ科の多年草の根茎のことで、中国では「体力を培養し、白髪をよみがえらせ、歯の落ちたるを生き返らせる」と伝えられるほど、若返り・老化防止を期待する滋養強壮の妙薬として活用されていたようです。
抗菌作用、血圧降下、疲労防止などの作用が期待できます。

 

• 秋ウコン

古代アーユルベーダでは最も神聖な植物として重宝されたほど、健康効果が高い植物として話題になることも多いショウガ科の多年草です。
なんといっても有効成分のクルクミンが有名で、肝機能を高め、コレステロール値を下げます。
現在ではカレーやたくあんの着色など、幅広いシーンで活用されています。

 

• サルノコシカケ

猿がこしかけられるほどの大きさであることからこの名前がついたとされています。
体の中から全体的に正常化を促す効果をもち、病気にかかりにくい体質を作っていきます。
副作用も毒性もまったくない上薬として漢方では毎日、長く服用できるものとされています。

 

さて、カラダから毒素を出す効果の高まる、抗酸化力が高い沖縄の12種類のハーブはいかがでしたか。

これらをアルコールに漬け込むことで、ハーブの香りを楽しみつつ、油性成分を引き出し長期保存を可能にし、アルコールを介することで有効成分の体内への吸収効率を高めるという利点があります。

アルコール度数は40度くらいがちょうどよいとされています。容器に12種類の材料を入れてお酒につけおくだけですので、誰でもかんたんにトライできると思います。漬け込んで約3週間ほどで出来上がりますので、体調にあわせて薬膳酒を楽しみながら健康に近づいいていけたらいいですよね。

まとめ

カラダから毒素を出す効果の高まる、抗酸化力が高い沖縄の12種類のハーブ
1. クービ
2. サクナ
3. クチナシの実
4. ニッキ
5. ユーカリスター
6. レイシ
7. バンランコン
8. カンゾウ
9. ローズヒップ
10. オウセイ
11. 秋ウコン
12. サルノコシカケ

 


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