沖縄移住ならやっぱり那覇!地域別に押さえておきたい5つのポイント【小禄(オロク)】

 

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沖縄に移住して、まずは落ち着くまでのんびりしたい。車がないから、公共交通機関がしっかりした方がいい。そういう人には那覇市小禄(オロク)はぴったりかも知れません。那覇市の南西部に位置する小禄地域での暮らしのポイントについて5つほどご紹介します。

生活するには便利で、移住者の人気が最も高いこの地域にはどんな特徴があるんでしょうか。



沖縄移住ならやっぱり那覇!地域別に押さえておきたい5つのポイント【小禄(オロク)】

 

1.とにかく生活インフラがしっかりそろっていて住みやすい!

ここ小禄の中で特にイオンショッピングモールのある金城(カナグスク)と市営団地のある田原(タバル)あたりは便利で住みやすいです。特にイオンを中心にしたエリアは道路も広く、自転車やバイクでも安心して走行できます。

このイオンショッピングモールは地元民からは、なぜか「ジャスコ那覇店」と呼ばれているのも面白いですよね。ゆいレール小禄駅とつながっており、移動するにも便利です。週末には地元ラジオの公開放送などいろんなイベントが催されていて、家族連れを中心に賑わうスポットです。

イオン意外にも、地元スーパーのサンエー、かねひで、コープなど色々あるので、普段の買い物で苦労することはありません。

 

2.小・中・高とそろっていて、医療機関も多く子育てに安心

小禄駅の周辺には、病院関係が一通りそろっているので、お子様のいる世帯には安心感が高いのではないでしょうか。小児科のある医療機関を紹介してくれているサイトがあるので、参考までにご覧下しさい。

病院なび
https://byoinnavi.jp/rail/9992703/011

学校関係も揃ってますね。

小禄小学校
小禄南小学校
小禄中学校
小禄高校
那覇西高校

 

3.沖縄方言がわからなくても全く問題ないです

実際のところ、最近の沖縄の若い世代はほとんどが方言をしゃべりません。それどころか、その親の世代(大体40代くらい)でも方言が苦手という人がいるのが現状です。沖縄の方言の伝承という点で非常に心配な部分ではありますが、言葉が通じないというケースはほとんどありません。

沖縄独特のイントネーションはありますが、すぐに慣れるでしょう。移住者の方で長く住んでいる人は、イントネーションが完全に沖縄になっていて、「この人、ウチナーンチュか?」と思うこともよくありますよ。

本州から沖縄に引っ越してきて、慣れてくると職場や近所の人と仲良くなることもあるでしょう。徐々に分かってくることですが、ウチナーンチュはのんびり屋さんが多いのが特徴です。また、照れ屋でシャイな人が多く、こちらから挨拶しても無視されたかのように感じることもあるかもしれませんが、あまり心配しないでください。相手は照れているか、初対面の人とどう接していいか分からないだけです。

 



 

4.門中(ムンチュウ)文化が半端無く残っている小禄の人々

沖縄ってこんなに小さい島なのに、地域別のシマ意識が強い傾向にあるんですよ。なわばり意識みたいなもんでしょうか。

例えば、小禄に昔から住んでいる人たちのことを、「ウルクンチュ」(ウルク=小禄、ンチュ=◯◯のひと)とか、首里の人のことは「シュリンチュ」とか。

で、ウルクンチュの方たちなんですが、門中を重要視する人が多いです。門中(ムンチュウ)とは沖縄の親族集団で、始祖を共通にする父系の血縁集団のことで、一族で共通の墓があります。いわゆるムンチュウ墓。父親側の系譜をどれだけ厳格にまもるか、という部分は地域やその一族ごとに違います。

沖縄の中でも南部地域はこの門中意識が強いところと言われています。

年に一回、門中墓を祀る「清明祭(しーみー)」というものが行われます。

一族みんなで年に一回(大体4月5日あたり)集まって、お墓の掃除をしたり中の骨壷を取り出してきれいにしたり、重箱とか飲み物を持ち寄ってご先祖様にささげたり。一族の絆を確認する年に一度の行事ですね。ご先祖様を敬い、感謝する意味と、普段なかなか会えない親戚や従兄弟、従姉妹と楽しく飲み食いする日です。

みんなが楽しそうに酒を飲み交わしている様子をご先祖様がみて、喜んでくれるんじゃないかという意味もあります。

門中の長男の嫁になったら、行事のたびにやることが多くてもう大変!と言われていましたが、最近では清明祭も少人数化してきていて、昔ほど料理の準備に追われたり、連絡に時間がかかったりということはないようです。地域や一族によりますが。

 

5.公園や広場が多い

小禄地区は歩いていると、結構広めの公園を至るところに見ることができます。大きな公園があると子供を遊ばせることもできし、そこでのんびり休憩することもできるし。なんとなく生活にゆとり感が出てくるのでいいですよね。

ここ小禄にある「がじゃんびら公園」は有名で、夜には那覇の夜景を一望できるデートスポットでもあります。きれいな那覇市の夜景を眺めて、愛を確かめ合うカップルもいたりして。

「がじゃんびら」の由来は

がじゃん=蚊
びら  =坂

坂の上にある蚊がいっぱいいる公園という意味。その名の通り蚊が多いのでご注意を。

 

さて、小禄で生活する上で押さえておいたほうがいいポイント5つでした。ゆいレールを使って那覇空港や那覇市の中心街、首里城の近くまでクルマなしでも行くことができます。沖縄移住後に車がなくても特に生活で困ることがない便利な地域です。また、近くの奥武山公園では年中いろんなイベントをやってますし、沖縄セルラースタジアムは読売ジャイアンツがキャンプする場所でもあり、多くのファンや観光客が訪れる場所でもあります。

まとめ

沖縄移住ならやっぱり那覇!地域別に押さえておきたい5つのポイント【小禄(オロク)】

1.とにかく生活インフラがしっかりそろっていて住みやすい!
2.小・中・高とそろっていて、医療機関も多く子育てに安心
3.沖縄方言がわからなくても全く問題ないです
4.門中(ムンチュウ)文化が半端無く残っている小禄の人々
5.公園や広場が多い

 



 

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