本土出身者が沖縄で良好な人間関係を築いて楽しく暮らすための5つのコツ

人の輪
みなさんは沖縄と聞くと、どういうイメージをお持ちになるでしょうか。マリンスポーツ、青い海、広い空、のんびり、ゆったりした時間がながれる南の楽園・・。

多くの方は、そういった観光地としての沖縄をイメージするのではないでしょうか。しかし実際に住んでみると、そんなイメージからかけ離れた地域の人々の生活を目にすることになります。沖縄とひとくちに言っても、沖縄本島や石垣島、宮古島などの離島でそれぞれ違う生活スタイルがあります。

今回は、本土出身の方が沖縄本島に移住して暮らしていくための重要なポイントとも言える、沖縄での上手な人付き合いのコツを5つお伝えします。生まれも育ちも沖縄の人、移住してきて長く沖縄に住む人。実にさまざまな人たちが暮らしていて、それぞれに色んな事情を抱えています。狭い島、沖縄での暮らしの中で、地元の人達に溶け込んで楽しく暮らしていくヒントにしてください。



本土出身者が沖縄で良好な人間関係を築いて楽しく暮らすための5つのコツ

 

1.まずは生活の基盤をしっかり確保

生活を継続させるためには、やはり先立つものが必要です。仕事での転勤で来た場合には、会社からの補助があったりするので有利ですが、そうでない方が多いです。

手っ取り早く仕事と住まいを確保する方法としては、リゾートホテルのスタッフとして登録するというのも選択肢のひとつになります。

IT産業に力を入れている沖縄県には、コールセンターなどの仕事もたくさんあります。鞄一つですぐに生活できる、家電付きのウイークリーマンションも最近は増えてきました。まずは仕事と住まいという基本的な生活基盤を確保し、それから徐々に活動範囲を広げていくことが大切です。

 

2.シャイで優しい沖縄人気質を理解する

沖縄の人というのは、基本的にはとても優しくフレンドリーです。沖縄の方言で「いちゃりばちょーでー」という言葉あります。「一度会ったら皆兄弟」という、沖縄の人の心意気のような言葉です。

ですが、とてもシャイな人が多いのも事実。また、「本土の人は引っ越してきても、すぐに本土に帰ってしまうんじゃないか」と思っている人も多く、最初はなかなか心を開いてくれないこともあるかもしれません。シャイで意外と警戒心が強い沖縄県民ですが、時間が経てばだんだん優しくなってくるもの。じっくり、のんびり仲良くなっていきましょう。

 

3.飲み会などの集まりに誘われたらなるべく参加する

ひと昔前ほど仕事帰りに一杯というのもそれほど聞かなくなりましたが、やはりお酒好きな人が多く、飲み会の場は地元の人と仲良くなれるチャンスです。特に最初のうちは、積極的に飲み会に参加するようにしましょう。

車社会である沖縄。居酒屋に駐車場があるところも多く、飲み会帰りは運転代行を使うこともよくありますが、職場によってはお酒を飲まない送迎係を持ち回りで担当させられることもあるかもしれません。

なので、お酒を飲めない方も送迎係をすすんで引き受けたりすれば、ありがたがられるし、友達もできやすいです。無理のない範囲で、できるだけ飲み会などの集まりには参加するようにしましょう。

 



 

4.趣味や交流のコミュニティにはどんどん参加する

沖縄といえばマリンスポーツなど海関連の趣味を持っている人が多いです。またゴルフも人気ですし、道路が凍結することがないので一年中バイクに乗って楽しむことができます。

インドア派な方でも三線(サンシン)や、琉球舞踊、エイサーなどの伝統芸能がらみの活動はいたるところで盛んに行われています。こういった趣味のコミュニティはSNSなどで検索すると、結構たくさん見つけることができるはずです。

また、婚活系のコミュニティも最近増えてきていて、本土から来られた方と沖縄県民が出会って、お付き合いが始まったりするケースもとても多くなってきていますよ。恥ずかしがらず積極的に外に出ていくことが、人間関係作りにはとても重要です。

ただ、正直沖縄で生まれ育った地元の人でマリンスポーツをするひとは少ないようです。どうやら沖縄県民にとって、海はバーベキューをしたりビールを飲んだりする場所のようです。なんだか、もったいないですけどね。

 

5.郷にいれば郷に従い、おおらかな気持ちをもつ

沖縄の人は時間にルーズとよく言われます。実際には、そうじゃない人の方が本当は多いのですが、5分10分は遅れたうちにはいらないと思っている人が未だにいるのも事実です。

いざ友達になって、待ち合わせの際に遅れたとしても、目くじらをたててはせっかくの距離も縮まりません。先に着いたら、いちいち待たずにビールを注文して飲んでおく、くらいの感覚でいいです。遅れてきた相手からどんな言い訳が聞けるか楽しみに、おおらかな気持ちでいましょう。

そして飲み会などに参加する際に友達になるには、自分も楽しむことが大切です。沖縄県民に限らず人は楽しそうなところに集まりたくなるものですし、自分に心を開いてくれる人には、心をOPENにしやすいのです。

 

本土出身者が沖縄で良好な人間関係を築いて楽しく暮らすための5つのコツをご紹介しましたが、いかがでしたか?一年中、温暖な気候の沖縄で人も優しく住みやすい沖縄。あなたにとって、観光で遊びにくる沖縄か、住む沖縄がいいのか。

住んでみなければ分からない良さも悪さもあることでしょう。沖縄の言葉で「なんくるないさー」というのがあって、「やれることすべてやっておけば、あとはどうにかなるよ」という意味です。考えるばかりでは、はじまりません。まずは思い切って沖縄に来てみて、今回紹介した5つのコツを駆使すれば、なんくるないさ!ですよ。

まとめ

本土出身者が沖縄で良好な人間関係を築いて楽しく暮らすための5つのコツ

1.まずは生活の基盤をしっかり確保
2.シャイで優しい沖縄人気質を理解する
3.飲み会などの集まりに誘われたらなるべく参加する。
4.趣味や交流のコミュニティにはどんどん参加する
5.郷にいれば郷に従い、おおらかな気持ちをもつ



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