なんだかなー。ちょっとがっかりした沖縄の残念な5つの点


沖縄旅行では、南国らしいキレイな海と自然、独特な空気感、伝統文化等に魅了され、リピーターになる人も多いことでしょう。年に数回沖縄を訪れたり、長期滞在をしたり、やがて移住を考え始める人も多いと思います。

移住してみると想像どおり、年中暖かくて過ごしやすいとか、海を見ながら通勤できて幸せとか、良いことも沢山ありますが、帰省する旅費でボーナスなくなるとか、潮風で車のマフラーに穴が開くとか、予想していなかった残念な現実もあるのです。今回は移住先が沖縄だからこそみえてくる、ちょっとがっかりする残念な点を5つご紹介します。



なんだかなー。ちょっとがっかりした沖縄の残念な5つの点

 

ちょっとがっかりした沖縄1 晴れの日が少なくて、残念!

年間の日照時間の全国平均が1978時間に対して、沖縄の平均は1760時間と、219時間も少ないのです。日数にすると9日間程度ですが、沖縄の天気が悪い日は、1年の中でも12月後半~6月下旬の冬から梅雨時期に集中しているのです。

夏は太平洋高気圧に覆われて晴れの日が続きますが、冬は大陸からの寒気が沖縄の暖かい海で雲を発生させて、島を覆ってしまうのです。沖縄気象台によると、1月~4月は晴れの日(日照率40%以上の日)が10日未満で、特に1月の日照時間は平均100時間未満と短く、日数にすると約4日です。冬こそ暖かい太陽に顔を出して欲しいところですよね。

 

ちょっとがっかりした沖縄2 ネットショッピングの送料がいつも1000円越え!

沖縄に移住すると、こだわっていた物や買い揃えていたブランドが手に入らなくなり、ネットショッピングに頼るようになります。「送料無料」を確認してカートに入れたのに、値段を確認すると送料がとられている事に気付くのです。送料についてのページで確認すると、たいていは「商品代に送料込み、ただし沖縄県と離島は別途送料をいただきます」と書かれているのです。

沖縄本島でだいたい1000円~1500円程度の送料がかかるので、離島はさらに高いかもしれません。ネットショッピングでは安くて良い物を見つけても、送料を足すと高くつくことが多いので、毎回、沖縄県も送料無料なのかどうか確認した方がよさそうです。

※Amazonだけは、沖縄でも送料無料のものは多いですけどね。。



 

ちょっとがっかりした沖縄3 時給は最低賃金!? 正社員の給料は月収13万円!?

求人募集のフリーペーパーをながめていると、とにかく給料が安く、正社員の募集の多くは38~40歳までとなっています。例えば、大型免許が必要なバスの運転手で月収13万円、高圧ガスの資格が必要なタンクローリーの運転手で月収15万、保育士や歯科衛生士は月収15~16万円程度で募集されています。ここから税金も引かれるので、意外と物価の高い沖縄では家族を養うことができず、当然、共働きになります。

かなりの重労働で20万、医師等の社会的地位が高い仕事で30万を超えるようです。週休1日の仕事が多く、それが日曜日であるとも限りません。ですから、休日に家族や友人とビーチパーティーをする等、旅行の延長のような沖縄移住生活を理想としているなら、一生暮らせる分のお金を貯めてから沖縄移住するか、仕事をじっくり検討してから移住するとよいでしょう。

 

ちょっとがっかりした沖縄4 沖縄県は全国学力調査でいつも最下位!?

沖縄は自然にあふれ、地域のつながりや行事も多く、子育てに良い環境と言われています。また、市町村によっては小中学校の給食費の全額補助や、学費無料の大学進学塾があり、親の負担を軽減してくれる地域もあります。

しかし、沖縄移住を考えている子育て世代にとって、全国学力調査が最下位というのは、かなり大きな不安材料でしょう。だからといって学校の教育が遅れているわけではなく、むしろ最下位を脱出するために教育の研究も熱心にされていいます。おそらく直接の原因は沖縄という社会の環境にあるようです。

共働きなのに所得が低く子沢山なので、子どもにかけられるお金と時間に限界があります。家の事情を知ってか、進学せずに就職する子どもも少なくありません。また、沖縄は日中が暑いため、全体的に夜型社会になっており、子どもの就寝時間も平均して遅く、10時を過ぎた居酒屋で子どもが遊んでいても普通の光景なのです。

 

ちょっとがっかりした沖縄5 ナイチャーとひとくくりにしないで欲しい!

沖縄出身の人をウチナーンチュ、沖縄県外出身の人をナイチャー(内地の人)と区別して呼んでいます。このような線引きがされている県が他にあるでしょうか。沖縄で生活をしていると、この区別をされることが度々あり、残念な気持ちになります。

移住者の中には、ナイチャーというだけで文句を言われた人もいるのではないでしょうか。どうやら、戦争中は日本軍に、戦後はナイチャーに騙されて痛い目に合っている人も多く、年配の方の中にはナイチャーというだけで悪いイメージを持ってしまう人がいるようです。

沖縄が海に囲まれていて本州と離れているせいなのか、昔は日本ではなく琉球だったからなのか、基地負担が多いせいなのか、原因は色々と考えられます。ただ、一部の人に限ってのことなので、もちろん親切な沖縄の人もたくさんいます。

 

ちょっとがっかりした沖縄の5つの点は、いかがでしたか。南国リゾートのイメージしかもっていなかった人にとっては、がっかりする事ばかりかもしれません。これらは、旅行では気付くことができない、移住して初めて実感する残念な点ばかりです。実際、理想とちがう沖縄移住の現実に、Uターンしてしまう移住者も多くいます。それでも、沖縄移住を考えているなら、ぜひ知っておいて欲しいことばかりをまとめました。あらかじめ心構えをしておけば、沖縄の受けとめ方が変わり、移住に成功するでしょう。



まとめ

なんだかなー。ちょっとがっかりした沖縄の残念な5つの点

1.ちょっとがっかり沖縄1 晴れの日が少なくて、残念!
2.ちょっとがっかり沖縄2 ネットショッピングの送料がいつも1000円越え!
3.ちょっとがっかり沖縄3 時給は最低賃金!? 正社員の給料は月収13万円!?
4.ちょっとがっかり沖縄4 沖縄県は全国学力調査でいつも最下位!?
5.ちょっとがっかり沖縄5 ナイチャーとひとくくりにしないで欲しい!



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