ココナッツオイルを毎日とって一気に健康になる5つの方法

ココナッツ

ココナッツオイルといえば、ダイエット、生活習慣病改善、認知症の症状改善、アンチエイジングなどさまざまな効果がありますが、なぜそこまで体に良いのでしょうか。そのカギとなるのは「中鎖脂肪酸」と「ケトン体」のようです。

最近なにかと話題になることの多くなってきたココナッツオイルですが、まだまだ日本では知られていないのが現状です。

今回はそんなココナッツオイルのもつ健康効果の秘密について分かりやすく紹介します。



 

ココナッツオイルを毎日とって一気に健康になる5つの方法

 

1. そもそもココナッツオイルってどんなもの?

ココナッツオイルは南アジア熱帯地方が産地で主にフィリピン、タイなどで盛んに栽培されています。ココヤシから収穫したココナッツの果肉から抽出したものがココナッツオイルです。

溶剤を使い、高温で精製した安価なココナッツオイルと、熱を加えず無添加、無精製で抽出したヴァージンココナッツオイルの2種類あり、後者のほうがココナッツ特有の甘い香りや味が楽しめ、健康効果も期待できます。

 

2. 中鎖脂肪酸ですばやいエネルギー代謝を狙う

ココナッツオイルに多く含まれている飽和脂肪酸は肥満や動脈硬化などを招くものとして毛嫌いされる方もいらっしゃいますが、実は飽和脂肪酸にも3つの種類があることをご存知ですか?

短鎖、中鎖、長鎖の3つの種類があり、それぞれ機能が異なります。

短鎖脂肪酸  ・・・・  酢やバターなどに含まれる。

中鎖脂肪酸  ・・・・  ココナッツオイル、パームオイル、牛乳など。

長鎖脂肪酸  ・・・・  動植物に広く含まれる。

 

中鎖脂肪酸は消化酵素の助けを借りずにすばやく腸に吸収されて、エネルギーに変わります。

腸への吸収スピードは長鎖脂肪酸の約4倍エネルギー代謝は10倍の早さで行われ、中性脂肪に変換される間もなく一気に燃え尽きてくれます。

 

3. 体内の中性脂肪を減らしてくれるケトン体のしくみ

われわれは通常、エネルギーとしてグルコース(ブドウ糖)を使って活動できています。血糖とも呼ばれ哺乳類にとって重要なエネルギーです。

ごはんや甘い菓子類などは糖質を多く含んでいて、そういった糖質や炭水化物が体内に入ってグルコースが作られています。

それらを日頃から食べ過ぎていると血糖値があがり、糖尿病などの生活習慣病をまねいてしまう原因にもなりかねません。

そこで登場するのがケトン体です。

ケトン体は消化された中鎖脂肪酸が肝臓にはこばれて分解されてできるもので、グルコースのかわりにエネルギー源として利用されます。

それが血液中に放出されると、大量にエネルギーを使う場所(脳や筋肉など)ですみやかに使われてしまい、中性脂肪になって体内にたまることはありません。

さらにうれしいことにケトン体にはすでに体にたまった中性脂肪を減らす効果もあります。



 

4. ココナッツオイルでケトン体の効果を高めるには

血液中のグルコース濃度を下げてケトン体のレベルを上げることでよりいっそう健康効果が高まります。

そのためにはグルコースの原料となる白米や甘いお菓子、ラーメンなどの糖質、炭水化物を含む食べ物をなるべく控える必要があります。しかし、日本人にとって白米を食べないというのは大変なストレスになりますよね。

一日の摂取カロリーの約20%が糖質だとしてもケトン体のじゃまにはならないという報告があります。一日あたりお茶碗1杯半くらいの白米なら許容範囲です。

まずは主食を今の半分に減らすというあたりから頑張ってみましょう。

ココナッツオイルの主成分の中鎖脂肪酸は食後約3時間たってからケトン体になります。エネルギーの不足している朝、活動してエネルギーの消費される昼間にとるのが効果的な食べ方といえるでしょう。

また、糖質をおさえた食事と組み合わせることで効果が高まります。いつも使う油をココナッツオイルに変えてみましょう。

ココナッツオイルは酸化しにくく、熱にも強いため炒めものに使っても問題ありません。

 

5. ココナッツオイルをどうやって体に取り入れればいいのか

ココナッツオイルとの相性がよく、一皿でいろんな栄養を取ることができるカレーはオススメの食べ方のひとつなのでご紹介します。

シーフードカレー

<<材料>>(2人分)

ココナッツオイル ・・ 大さじ1

・カレー粉 ・・ 大さじ1

・クミンシード ・・ 大さじ1

・塩、こしょう ・・ 小さじ1/2強

・玉ねぎ  ・・ 半分

・季節の野菜 ・・ 適量

・さば水煮缶 ・・ 1缶

・水 ・・ 約500ml

 

 

<<作り方>>

  • 鍋でココナッツオイル、クミンシードを香りがでるまで弱火で炒める。
  • 切った玉ねぎと野菜をいれ、透き通るまで炒める。
  • 油がまわったら水をいれ、カレー粉、ココナッツオイルを混ぜる。
  • 一旦沸騰させ、弱火で5分ほどして完成

野菜の食物繊維やビタミン、さばのDHAなども一緒にとれ、野菜を増やすことでご飯なしでも満足できるはずです。

 

ココナッツオイルを毎日とって一気に健康になる5つの方法をお届けしたましたがいかがでしたか?まずは手軽に朝一杯のコーヒーにかけてみるところから気軽にはじめてみてください。きっと体調がよくなることが実感できるかもしれませんよ?

まとめ

ココナッツオイルを毎日とって一気に健康になる5つの方法

方法1 そもそもココナッツオイルってどんなもの?

方法2 中鎖脂肪酸ですばやいエネルギー代謝を狙う

方法3 体内の中性脂肪を減らしてくれるケトン体のしくみ

方法4 ココナッツオイルでケトン体の効果を高めるには

方法5 ココナッツオイルをどうやって体に取り入れればいいのか


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