看護師として沖縄移住する前にこれだけでも知っておくと有利な4つのポイント

メモを取る女性
沖縄移住の最大の障壁ともいえる仕事問題ですが、看護師は他の職種にくらべて給与が高く、人気があります。沖縄で看護師として働く場合にはどんなことに注意しておけばいいのでしょうか。

憧れの沖縄での就職を果たしたものの、独特の習慣や文化などに慣れることができずに去ってしまう方も多いのが現実なんです。マスコミや雑誌などで語られる沖縄のイメージとのギャップにくるんでしまう方も。

今回は看護師などの仕事で沖縄へ移住する前にこれだけはしっておくべき4つのポイントをご紹介します。沖縄移住ライフを早い段階からスムーズに軌道にのせることで、仕事もプライベートも充実させることができます。



看護師として沖縄移住する前にこれだけでも知っておくと有利な5つのポイント

 

1.沖縄時間ってほんとうにあるの?

よく「沖縄の人は待ち合わせの時間を守らない」「遅刻しても全然悪びれない」「集合時間の1時間前に家を出る」などと言われることがありますが、果たしてほんとうにそうでしょうか。

結論からいいますと仕事に関してはそれはほとんど無いです。

会社に出勤する際もほとんどの人は時間通りですし、仕事上の打ち合わせ、ミーティングなどに関してもだらだら遅れてくる人はほとんどいません。中には時間にルーズな人っていますけど、それは沖縄だからというわけではなく個人の問題で、全国どこにでもそういう人はいますよね。

業務中に関しても「のんびり気楽にやっている」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、ここ数年は沖縄でも業務の効率化が各企業でさけばれていて、一昔前のようにダラダラと仕事をする人は少なくなってきているのがここ数年の現場感覚です。

ただ、仕事を離れたプライベートでは相変わらず「沖縄時間」「うちなーたいむ」は健在ですね。飲み会開始時間の30分~1時間後くらいから、やっと人が集まり始めるというのはよくあります。

考えられる要因の一つが「沖縄の車社会」。

首都圏や大都市のように公共交通機関が発達していない沖縄では、「県民総マイカー」ともいえるくらい車保有率が高いです。そのためにちょっとしてことですぐに渋滞が発生します。特に那覇市は渋滞天国です。小雨が降ったり、軽い追突事故が起こったりというのが頻繁にありますので、「あれ?車が全然進まない」というのはしょっちゅうです。

飲み会に遅れた人がよくいうのが、「道が進まなくてよー」「渋滞がハンパないさー」。これは単なる言い訳の場合もありますが、かなりの確立で事実です。

これを「時間がもったいない」「無駄な時間を過ごすハメになる」という風に考えてしまう方は、沖縄生活でフラストレーションがたまりやすいタイプの方かもしれませんね。仕事はきちんとしているのにプライベートがちょっとルーズなところがあるので、その辺は最初から割りきっておくと少しは楽かもしれません。

でも、そもそもプライベートでまで時間に厳しかったらウチナーンチュじゃないですよね?ご安心下さい。仕事に関してはちゃんと時間をまもっていますから。

 

2.朝夕の交通渋滞に注意

さきほどもいいましたが、沖縄は超がつくほどの車社会です。ゆいレールやバスなども走っていますが、ほとんどの沖縄県民はマイカーで通勤します。

ということは必然的に、朝夕の交通渋滞は必ず発生しますが、さらにバスレーンがあるおかげでより渋滞に拍車がかかるんです。バスレーンは路線バスの定時運行が目的でされているので、ちょうど学校や会社の開始と終了時間にあわせられています。

バスレーン規制時間

朝: 7:30~ 9:00

夕:17:30~19:00

※土日・主祭日、1月2日、3日は除く

※2016年5月現在

沖縄県警のサイトで詳しく書かれています。
http://www.police.pref.okinawa.jp/docs/2015030300110/

道路側の1車線がバスと乗客有りのタクシー、バイクに限定されます。主に那覇市内と一部浦添市、宜野湾市で実施されます。

沖縄に来て、はじめて車通勤をする人はこの大渋滞に最初は驚くことでしょう。日勤シフトだとこの渋滞に巻き込まれることが多くなります。混んでなければ車で20分位の職場まで40分~1時間かかることもザラです。雨が降っているとさらに渋滞度が増しますので、いつもより早めに出発するなどの対策が必要です。

逆に那覇市や浦添市以外の職場なら、それほど渋滞を気にすることはないでしょう。

 

3.沖縄県全体の7割が那覇市に経済基盤をもっている

統計によると、約100万人以上の人が那覇市内になにかしらの経済基盤があります。つまり那覇市で仕事をする方が多いということになるんですね。ですから那覇市内の病院などで働いた場合は、日勤だと渋滞にあたってしまいストレスになることもあるかもしれません。

那覇市に部屋を借りて、那覇市や那覇近郊の浦添市以外の職場に通勤するのが渋滞ストレスが少なく済み、かつ那覇市の利便性を享受できるパターンといえますが、那覇市は都会です。せっかく沖縄に来たのに自然を感じることができなくなってしまがち。

そんな那覇市でオススメなエリアが曙(あけぼの)や若狭(わかさ)といった地域。どちらも海に近くて住みやすく、家賃も手頃なのがポイントです。特に若狭地域はすぐちかくに「波の上ビーチ」があります。人工ビーチではありますが、キレイな砂浜でシャワーや更衣室など設備も完備されています。ライフガードも常駐しているので、泳ぎたくなっても安心して海で楽しむことができます。

波の上ビーチのサイト
http://www.naminouebeach.jp/

目の前を橋がかかっているので夕日がイマイチなんですが、そのちょっと先にある海側につき出したエリアは目の前を遮るものがないので、じっくりサンセットを楽しむことができます。休日に海でボーッとしたい時にはバッチリですよ。

曙(あけぼの)地区については当ブログでも紹介しているので、読んでみてください。意外と住みやすいところです。
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4.そもそも沖縄県で看護師は需要あるの?

沖縄県でも看護師は慢性的に不足している状態にあります。看護師の確保に県として取り組んでいるほどです。ですから看護師の求人数も多く、仕事が見つからないということはないでしょう。

病院探しのポイントのひとつとして、「病床:看護師」の割り合いが「7:1」の病院かどうかということがあります。これが確保できている病院は定着率も高く、看護師一人あたりの負担が少ないため、長期で働きやすい職場環境である場合が多いです。

看護師転職サイトやコンサルタントに相談する場合も、沖縄に長期で移住したい旨を伝え、働きやすい職場の情報提供をお願いしたほうが失敗しない就職につながります。住みたい地域や働きたい病院など総合的に考え、あせらずじっくり考えて決めてから引越し予定を立てるのが無難です。病院の中には、沖縄への引越し費用を補助してくれる病院もあるようです。

また、沖縄県では男性の看護師の求人も比較的多めだといわれています。全国的に見ると男性看護師は全体の約5%前後ですが、沖縄では12%と突出しています。これは看護師は女性でなくてはならないという認識があまり無いことと、沖縄の仕事不足が原因とされています。

女性ばかりだと特有のぎくしゃくした雰囲気になることが多いですが、男性がいることで緩和されたり、力仕事をお願いできたりというメリットが現場ではあるようですね。

 

今回は、看護師として沖縄移住する前にこれだけでも知っておくと有利な4つのポイントについてお話しましたがいかがでした?とにかく看護師の仕事は引く手あまた。沖縄での就職率も100%に近いです。

長く続けて、沖縄ライフを少しでも充実したものにしたいなら今回ご紹介したことを踏まえ、しっかりとリサーチをして沖縄移住を成功させてくださいね!

まとめ

看護師として沖縄移住する前にこれだけでも知っておくと有利な4つのポイント

1.沖縄時間ってほんとうにあるの?
2.朝夕の交通渋滞に注意
3.沖縄県全体の7割が那覇市に経済基盤をもっている
4.そもそも沖縄県で看護師は需要あるの?




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